スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年02月25日

続・イマドキのMOSFET




毎度お世話になります、オヤジGUNです。

 早速ですが、パソコンがぶっ壊れました。
 作業中、何の前触れやワーニング表示も無く、落ちました。

 まるで眠るように……

 実は私のPCは自作PC。従って、このような場合は何のサービスも受けられません。
 致し方なく、我流であれこれやってみましたが、全く改善ができませんでした。
 結局、部品を購入したPC専門店に修理を依頼しましたが、結果的には部品(電源)の老朽によるスペック不足というで、部品交換であっさり治りました。

 部品の何倍もする診断料と工賃を払って……

 カンタンな工作などはなんとか出来るのですが、PCとかハンドータイとかは全くチンプンカンプン(死語)です。

 そんなチセツなチテキのレベルを向上せんが為、今回もコレクションのFET化に勤しみました。




「Pico AAB(GATE社製)」

 なんとエウロッパのポーランド製。
 今回は狭いストックチューブを通すためと、前回体験したトリガーのキレを再現したくアクティブブレーキ付き(AAB)がMASTという理由から、本品を選択しました。
 
 なんかイマドキのFETは昔のFETとはSiCとかバッポンテキな素子の違いがあるそうなので

「MOSFET」

 とか表記致します(間違っていたらご指摘頂ければ幸いです)。

 今回の犠牲者は「VFC製(元)416c」

 ロネックス製メカボで使用していましたが、元々のVFC製メカボをハイサイ化しました。ハイサイが目的ではないのですが、前回MOSFETを実装したM14のトリガのキレがあまりにも良かったので

「ハイスギアとトルク型モーターにこのデバイスが加わったら、さぞやキレが良くなるであろう。」

 という目論見のもと、13:1セクカギア(3枚カット)を組みました。中華テッチンギアにマルイ純正HCセクタギアの組み合わせです。





 そしてマンをジしてMOSFETの配線。










 と言っても配線方法とかはダーティワークス様やカラシタカナ様のHPやブログとかに詳しく述べられておられるのでそちらをご参照ください(まただよ……)。
http://karashi.militaryblog.jp/

 ただ今回、カラシタカナ様のブログと違う点は、配線固定の材料です。カラシタカナ様はホットメルトを使用していますが、私は黒い瞬間接着剤を使用しました。理由は特にありません。手元にあった、パテ感覚で大量に使用できて、すぐ固まるモノがたまたまこれだっただけです。
 ホットメルトは用途別に種類が多くあり、どれを選ぶか迷った挙句メンドくさくなっちゃったからです。
 瞬着でもコードはテフロン製だし、亜鉛についても外すとき「ペリッ」ととれるので問題ないかなと……。でも信号線はPVCなので付かないように注意。





 ストックチューブ内はこのような取り回しにしましたが、硬いテフロンコードを使用しているため、可とう性が悪く収縮の際、MOSFETについている配線に負荷がかかり、耐久性に懸念が残ります。





 次から気をつけよっと。


んでもって、実射。

トリガのキレですが……

あれ?前回のM14とそんなに変わらない……

 記述のギアとモーターの組み合わせで、超絶キレトリガーになると思いきや、その効果は薄いものでした。
 これはデバイス側の効果が高すぎて、小手先の効果を完全に凌駕してしまった結果と思われます。

「革新的なシステムの出現でコツコツ積み上げてきた改善策等は水泡に帰すのか……」

 技術進歩の陰に隠れた悲哀と、MOSFET無しの生活には戻れないような不安を紛らわすため、痙攣のような指の動きでセミ射撃している私を「それキレがいいねぇ」と呑気に友人が評していました……

 まあ、そんだけレスポンスが上がって、キレも良くなったってコトだよ!(なにキレてんの?)

 どうでも良いけどレシピ。

・ギア:セクタ(マルイ純正HC用) その他SHS製13:1
・モーター:年代物トルク型(エチゴヤ製)・ピストン:14枚金属(SHS製)・給排気系:VFC純正
・軸受:VFC純正
・ノズル:φノズル(パカ山製)・スプリング:ヘタリM120(ライラ製)・バレル:VFC純正
・チャンバパッキン:VFC純正
・初速:Ave95.90m/s(0.20g弾)・サイクル:Ave19.8r/s(11.1vリポ)・電装系:Pico AAB(ダーティワークス社取り扱い ) 電源コード1.25sq銀コード(イベントの時KIT BOYのブースで買った)





 ギアノイズや共振音が高く、改善の余地満載ですが、とりあえずまっすぐ飛ぶのでスコープなどつけてみました。
 先日B.H.で購入したサイトロン製アウトレット品(いつの話だ)。2.5×20なのにスゲー明るくてアイレリーフも長くて調子良いです。





「やっぱ旧タスコジャパン、現サイトロン最高だわ」

 あれ?何の話だっけ……

 そうそう、PCの話(ハナシ戻り過ぎ)。

 店員に「ファンもそろそろヤバイっすよ」とか言われ、これくらいは自力で交換する事が出来ました。イマドキの「超静音」型に取り替えたところ、予想以上に静かになり、大変満足しております。

「まあ、技術の進歩、最高だわ」

 そんなカンジで、改善の積み上げも技術革新の恩恵もボチボチ取り込んでいきたいと思っている次第です。






ご閲覧、ありがとうございました。






  


Posted by オヤジGUN  at 21:31Comments(6)リポとかHK416

2015年02月14日

DREAMS COME TRUE



 毎度お世話になります、オヤジGUNです。


 「DREAMS COME TRUE」
 (夢はきっと叶う)


 良い言葉です。

 「ドリームズ カム トゥルー」

 略して

 「ドリカム」

 更に略して


 「ドム」


  と言うわけで長年懸案であった「トロピカル テストタイプ ドム(バンダイ製1/144)」を完成させるという夢が叶ったのでご報告いたします。

 今回の作品において、個人的にご評価して頂きたいのが、塗装はすべて缶スプレーと筆塗り、そして構想から完成までの全工程においてすべて飲酒を伴った作業、という点です(ゴヒョーカできません)。








 昨今におけるガンプラの特筆すべきはその組み立てやすさ。

 すっと入って、ピッとはまる……

 金型技術の視点から見れば高度な精度と管理。経験やスキルがない方でも組み立てが難無く行えれるという事は、実はすごい事なのです。
 このように優秀なイマドキの工業製品(プラモ)を造りながら常に思う事といえば

「こんなラクなモンばっか造ってたら、人間ダメになる」

 その点、本作例はそのような技術が確立する以前のキット。それを今日に作製することは、端的に申せば

「苦労を金で買う行為」

 若い方であれば「人間形成に必要な行為」ですが、オッサンの私にとっては「ドMの証明」です。
 ドM、略してドム。








 まずは、素組みでガッカリしましょう。

「昔はスゲーカッコ良く見えたんだけどな・・・・・・」

 と感傷に浸り、過度の飲酒および、酔った勢いで各部をユニットごとにバラバラに切断作業。

 「何もせず(やれば良かったと)後悔するよりも何かをやって(やらなければ良かったと)後悔する方が何倍もマシだ!」

 という諸先輩方のアドバイスに疑問を呈しつつ、バラバラになったプラスチック片(パーツ)を呆然としながら仮組み。
 その際、イマドキのポリキャップ製品群や凝ったキットの関節部移植などして接続します。











 イマドキのポリキャップで腕も足も二重関節化。
 これによりジャイアントバズを両手構えたり、ヒートロッドに手がかけられるように、可動範囲を改善できました。









 凝ったキットの関節部
(つか、HGザクの足首そのまま移植)





 腹部も関節を増やします。コレはポージングの自由度を増す事が出来、オススメです。





 頭部はモノアイ部をくり抜いただけで、ほぼそのまま使用。
 モノアイ可動は特大バーニアに目玉を貼り付けてこんなカンジ。
 ピンクのクリアレンズパーツの下にミラーシールを貼っているので、運が良ければ光を拾って光ります。








 アンテナ部にスプリングを一箇所カマしておくと、不意にぶつけて

「ヒィィィ、アンテナ、ポッキり、イっちゃったァァァ・・・・・・!」

 というアクシデントを回避できます。





 足の裏にホームセンターで購入した磁石を仕込みます。これにより多少無茶なジョジョ的なポージングも可能になります。美麗な足裏モールドのあるキットには、小型でも強力なネオジウム磁石とかもアリです。





 ジャイアントバズはHGザクR-2の物を流用。付属のモノを使用しようとしましたが、断念。








 サフ吹き状態(サフェーサ処理後)
 モデラーにとって一番の難関がココ。
 表面処理の確認または彩色塗装のための一工程なのですが、この時点で

「あふぅ・・・・・・カコイィ・・・・・・もうコレでいいや……」

 となり、創作意欲がイナーフになってしまいがちです。しかし、己を律し、完成へと赴かなければなりません。
 私はこの”あふぅ”状態で数ヶ月を費やしました。





 塗装はダークイエロー単色がお作法なのでしょうが、ツートンカラーを採用。なぜなら、単色は粗が目立ち、高いスキルを要求されるため安易な方向に走りました。
 一応、セミグロブラック立ち上げ。

 塗装後、これまたイマドキの水転写デカールを酔いに任せてペタペタ貼った後、クリアを吹いてウエザリング。と言っても、墨入れとテキトーなフィルタリングとドライブラシのみ。





 写真が趣味という後輩に撮ってもらいました。芸術性が高いマインドだったので、ガンプラの写真というより

「森の妖精」

  みたくなりました。これはこれでスキなのでUPさせて頂きます。








  まあ、何とか完成にこぎつけ、写真なども撮り、知人に見せたところ

「ホウ、なかなかの出来だね」

「あのキットをここまで……」

「ヤフオクに出せばそこそこ値がつくんじゃね?」

「売れたら飲みに行きましょう」


 なんか、変な流れになってしまいました・・・・・・
私もそんな気分に流されつつあります・・・・・・



 それで良いのか?



 まあ、イイかな・・・・・・


 ちょっと熟考したいと思います。







 次回、ガンプラネタはコレ(投稿時期未定)。













ご閲覧、ありがとうございました。





  


Posted by オヤジGUN  at 22:53Comments(4)ガンプラ