2012年05月31日
ライトウエイトM4
毎度お世話になります、オヤジGUNです。
先日、Gパンが破けてしまい、数年ぶりに新調しました。
ささやかなコダワリとして「Gパンはリーバイス」をここ二十数年貫いてきました。
当然、その日も501、502あたりを物色していたところ
「最近はこんなのが良く売れてますよ」
と、店員さんが勧めてくれたのはリーバイスですが、今風のスリムなデザインの物。
ちょっとこのピチピチ感は頂けないと言ったところ、
「実はコレ、ストレッチ素材で伸びるんですよ」
「えっ、『のびのびジーンズ』?」
と思わず言いそうになりました。
その履き心地の良さに思わず即買い。軽くても丈夫だそうです。
これで中学生以来の「快適のびのびジーンズ」生活を送れそうです。
件の店員さん曰く
「最近の若いヒトはこだわりが無く、寒いときには裏地がある暖かいヤツ、暑い時期にはクール素材のモノとかを好んで選びますよ。あまりコダワリとかは無いようですね」
との事。
この点、つまり「無理せず、快適に」がオッサンと若い衆を分かつポイントでしょうか・・・?
さて、今回は軽くて丈夫なARが出来ましたのでご紹介したいと思います。
パッと見、普通のARですが、実はコレ、アッパーがキンフレ、ロアが樹脂製です。
実銃の世界でも軽量化はマストであり、金属と樹脂のハイブリット構造はもはや常識です。
マサダ、スカーなど、当然エアソフトガンにおいても然りです。
で、こんなの作っちゃいました。
つか、加齢と主にGUNを軽くしていかないと、楽しいはずのサバゲが罰ゲームに思え、セーフティーゾーンでのビールの量が増えてしまいます。
「無理せず快適に」サバゲを楽しみたい物です。
使用したものはG&P製メタルアッパーとCA製ロアフレーム。
CAは廉価版としてプラフレームのARを展開していますが、メタフレをそのまま樹脂に置き換えたような構造。耳が無いアッパで、テイクダウンは前にスライドさせて行います。
ブレ止め用のリブはニッパで削除(写真無い・・・)
しかしアーマライト刻印とは・・・シブすぎです・・・
アッパーがメタルですのでAR最大の弱点『首の弱さ』を克服しつつも樹脂ロアフレームで軽量化を図っています。
若干、隙間があきますが、実射には影響なかったので良しとします。
しかも今回は軽量なD.D.ΩタイプのRASを使用し、ストックもテレスコより軽い純正A2フィクスドタイプですので、樹脂フレームモデルのマルイ純正RISより軽い気がします。
更なる軽量化を目指してこんなハンドガードを着けてみました。
「CAA Tactical M4S1 M4タイプ レイルハンドガード」
やたら長い名前です。メーカー名はLCPとの事。
・・・液晶ポリマー?
近未来的というよりガンダムチックなルックスと安さに釣られて購入したものの、ミニバッテリーもイン出来ないので放置していましたが今回、日の目を見ました。
そんなこんなで、思いつきで作った割には結構調子良いです。
また、昨今ではサバゲを嗜む女子も増えているとの事・・・
筋力に劣る女子にも末永くサバゲを楽しんで頂く為にもこのようなカスタムもアリかな?とも考えております。
ま、キャバのオネーサン以外、女子には縁がネーけどよ・・・
ただし、手持ち在庫で適当に組んだ為、ツギハギ感満載なので、ぼちぼちドレスアップしていきたいと思います。現在本機はクァンタムギア評価に使用しています。
さて、オヤジと若い衆の乖離(カイリ)と言えるかどうかわかりませんが、先日健康診断がありました。
その視力検査の際、20代の若者と一緒に受けました。
お医者さんが彼に
「ハイ、これは?」
と示したところ
「ハイッ、見えます!!」
と即答。
「えっ?」
お医者さんと私は困惑した同じ表情・・・すかさずお医者さんが
「上下左右、どこが開いていますか?」
と問うたところ
「判りません!!」
との返答。
視力検査方法のトレンドも今と昔と違うのでしょうか・・・?ちなみに彼の視力は0.7の様です。
若さに迎合したくても、もう出来ない状況にあるのだと痛感いたしました・・・
適度にコダワリなども持ち合わせて生きて行きたいと思います・・・
ちなみに上記写真も視力検査表だそうです。
ご閲覧、ありがとうございました。
先日、Gパンが破けてしまい、数年ぶりに新調しました。
ささやかなコダワリとして「Gパンはリーバイス」をここ二十数年貫いてきました。
当然、その日も501、502あたりを物色していたところ
「最近はこんなのが良く売れてますよ」
と、店員さんが勧めてくれたのはリーバイスですが、今風のスリムなデザインの物。
ちょっとこのピチピチ感は頂けないと言ったところ、
「実はコレ、ストレッチ素材で伸びるんですよ」
「えっ、『のびのびジーンズ』?」
と思わず言いそうになりました。
その履き心地の良さに思わず即買い。軽くても丈夫だそうです。
これで中学生以来の「快適のびのびジーンズ」生活を送れそうです。
件の店員さん曰く
「最近の若いヒトはこだわりが無く、寒いときには裏地がある暖かいヤツ、暑い時期にはクール素材のモノとかを好んで選びますよ。あまりコダワリとかは無いようですね」
との事。
この点、つまり「無理せず、快適に」がオッサンと若い衆を分かつポイントでしょうか・・・?
さて、今回は軽くて丈夫なARが出来ましたのでご紹介したいと思います。
パッと見、普通のARですが、実はコレ、アッパーがキンフレ、ロアが樹脂製です。
実銃の世界でも軽量化はマストであり、金属と樹脂のハイブリット構造はもはや常識です。
マサダ、スカーなど、当然エアソフトガンにおいても然りです。
で、こんなの作っちゃいました。
つか、加齢と主にGUNを軽くしていかないと、楽しいはずのサバゲが罰ゲームに思え、セーフティーゾーンでのビールの量が増えてしまいます。
「無理せず快適に」サバゲを楽しみたい物です。
使用したものはG&P製メタルアッパーとCA製ロアフレーム。
CAは廉価版としてプラフレームのARを展開していますが、メタフレをそのまま樹脂に置き換えたような構造。耳が無いアッパで、テイクダウンは前にスライドさせて行います。
ブレ止め用のリブはニッパで削除(写真無い・・・)
しかしアーマライト刻印とは・・・シブすぎです・・・
アッパーがメタルですのでAR最大の弱点『首の弱さ』を克服しつつも樹脂ロアフレームで軽量化を図っています。
若干、隙間があきますが、実射には影響なかったので良しとします。
しかも今回は軽量なD.D.ΩタイプのRASを使用し、ストックもテレスコより軽い純正A2フィクスドタイプですので、樹脂フレームモデルのマルイ純正RISより軽い気がします。
更なる軽量化を目指してこんなハンドガードを着けてみました。
「CAA Tactical M4S1 M4タイプ レイルハンドガード」
やたら長い名前です。メーカー名はLCPとの事。
・・・液晶ポリマー?
近未来的というよりガンダムチックなルックスと安さに釣られて購入したものの、ミニバッテリーもイン出来ないので放置していましたが今回、日の目を見ました。
そんなこんなで、思いつきで作った割には結構調子良いです。
また、昨今ではサバゲを嗜む女子も増えているとの事・・・
筋力に劣る女子にも末永くサバゲを楽しんで頂く為にもこのようなカスタムもアリかな?とも考えております。
ま、キャバのオネーサン以外、女子には縁がネーけどよ・・・
ただし、手持ち在庫で適当に組んだ為、ツギハギ感満載なので、ぼちぼちドレスアップしていきたいと思います。現在本機はクァンタムギア評価に使用しています。
さて、オヤジと若い衆の乖離(カイリ)と言えるかどうかわかりませんが、先日健康診断がありました。
その視力検査の際、20代の若者と一緒に受けました。
お医者さんが彼に
「ハイ、これは?」
と示したところ
「ハイッ、見えます!!」
と即答。
「えっ?」
お医者さんと私は困惑した同じ表情・・・すかさずお医者さんが
「上下左右、どこが開いていますか?」
と問うたところ
「判りません!!」
との返答。
視力検査方法のトレンドも今と昔と違うのでしょうか・・・?ちなみに彼の視力は0.7の様です。
若さに迎合したくても、もう出来ない状況にあるのだと痛感いたしました・・・
適度にコダワリなども持ち合わせて生きて行きたいと思います・・・
ちなみに上記写真も視力検査表だそうです。
ご閲覧、ありがとうございました。