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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年08月27日

自転車 -2012夏-





毎度お世話になります、オヤジGUNです。

以前ご紹介した銀輪愛機「ゲリゴー」で遠出をしてきました。
http://oyazigun.militaryblog.jp/e248433.html

夏の終わりを惜しみつつ、メタボ対策として汗を(無駄に)かくこととしました。
当然、夏の初めに購入した各種エクイップメントの検証も兼ねています(おせーよ)。

さて、本機の名前の由来ですが、我々オヤジ世代のヒーローと言えば「仮面ライダー」が挙げられましょう(昨今の平成ライダーはともかく…)
ご存知のように彼らのマシンは「サイクロン」「ハリケーン」「タイフーン」と熱帯低気圧から来ています。
コレにあやかり、昨今猛威を振るう「ゲリラ豪雨」と命名しました。

略して「ゲリゴー」

本機も本来ならば私のカスタム癖の対象となるところですが、その情熱と予算はほとんど防衛費に費やされるため、ほとんど変わっていません。
MTBだったのですが、街乗りしかしないのでタイヤのみを換え、クロスバイクと言い張っています(ナニそのウソ)。
遠目から見ると高校生の通学用自転車にしか見えません。

まあ、良しとします。

気になるエクイップメントですが、まずバックパック。





これは(たしか)ブラックホールでS&Grafで購入しました。

チャックに問題があるとかで¥700でした…

「こんなバックばっかりあってどうすんだよ」
とも思いましたが、ハイドレーションも入れるスペースもあり背負い紐もS型だったり、結構、今っぽい造りです。当然モールもあります。
容量的には着替えやタオル、財布とタバコをいれてマチを開けなくても大丈夫な程度。
チャリでは十分です。細身のシルエットも良いカンジ。



がさばるのですが、今回はダンプポーチとケータイポーチをつけました。
このバック、チャックで開閉するポケットはあるのですが、財布とかの取り出しや収納にわずらわしさを感じたのでMOLL部にダンプポーチをつけました。
使い勝手は非常に良い上に、何かに立てかけなくても立ってくれます。
文字通り「スタンド アローン」です。



ケータイポーチは以前、上野の中田商店で「はい、これおまけ」と強制的に渡された物です。
そんな経緯で色違いで3つほど持っていますが、ワードローブにODやRGは無かったので今回はACUをチョイス。
使い勝手や強度は「J-TECH」という事もあり、非常に良いものです。



グローブはオークリーのフィンガーレスタイプ(ただしパチ)。
今回の装備の中での注目度は一番でした。
私を追い抜いていくチャリンカーや中学生がガン見していました。


そしてボトムは先達てご紹介したリペアした「G短パン feat. スギちゃん」で決まりです。



ミリタリー色ダダ漏れ装備にタクティコーなグローブ、しかもGパンの短パンとくれば間違いなく「ワイルド野郎(ミリオタVer.)」の出来上がりです。





コンビニの店員さんも妙に真剣に対応してくれます。
フツーに喫煙所でビール飲みながらタバコ吸っていたので無理もありません。
ワイルドすぎます。

誰に気がねする事無く、一人ぼっちで、去り行く夏を名残惜しみつつ、疾走する事ができました。



ご閲覧、ありがとうございました。


  


Posted by オヤジGUN  at 00:37Comments(0)その他(ネタとか)

2012年08月23日

ライトウエイトM4 -其の3-





毎度お世話になります、オヤジGUNです。

本テーマの第一回目にご報告しました穴のあいたGパンですが、ゴミ削減の配慮から短パンに改造しました。衣服のリペアショップに依頼したのですが、裾上げと同価格という事で、¥630でした。
穴は膝下あたりだったのでその長さを予想していましたが、出来上がりをみると膝が出るくらい短く切られていました。
まるでスギちゃんかB’zのボーカルのようです。





とてもワイルドに処暑を乗り切れそうです。





さて、クァンタムギアのテストベットとして運用していた本機ですが、またもやマイナーチェンジを行いました。
メカボをフツーのモノに換装し、ストックを変えました。
フツーといっても18:1ギアのセクカ3枚、バッテリーは11.1vでモーターはトルク型(AIP HT-40000)のプチハイサイ仕様です。



これはいつもと違うブッシュの多いフィールドでサバゲを行う事となり、急遽短くてパワフリャーなモノが欲しくなったからです。

決してクァンタムギアの検証を無かったコトにしたかったからではありません。
まあ、クァンタムギアについてはまたいずれやろうと思いますが…多分…

このようにして生まれ変わった本機ですが、既述のような仕様ですので、特筆すべきスペックはありません。しかしながらトルクに余裕がある分、高いレートのスプリングでも安定した作動で、なにげに良い感じです。セミは絶不調ですが…

実際の製作は新品メカボのケースのみ購入し、あとは在庫パーツでAR用のメカボを一丁組みました。
新品メカボケースという事で、タップ加工やバリ取り・研磨等を行いました。
このへんは著名なブロガー様達が技術公開しているのでそちらをご参照ください(またかい…)









と言うわけで、特筆すべきことはありませんが、仕様としては以下の通り
・18:1純正トルクギア (SHSセクタ4枚カット[前2 後1])
・リポ:11.1v(FIRE FOXおよびイーグル製)
・モーター:HT40000モーター(AIP製)
・ピストン:14枚メタル(SHS)
・ピストンヘッド:サイレントヘッドセット(Oリングのクリアランスは結構スカスカ)
・スプリング:HC用Sサイズ(アングス製)
・シリンダ:加速シリンダM4サイズ(マルイ純正)
・ノズル:でんでんむし
・軸受け:オイルレスメタル(マルイ純正HC用)
・チャンバ:SYSTEMA製 中華製パチG-HOP+ 電気なまず(黒)
・タペプレ:HC M4用(マルイ純正) 
・バレル:純正カット 200mm
・初速:Ave92.4m/s(HOP無し)Ave91.8m/s(HOP適正)(0.20gマルイ製ノンバイオ使用)
・サイクル:25~33.3r/s(26~7ってトコ?)





そうそう、チャンバパッキンは地元ショップで見かけた中華製のパチG-HOPを試しに使いました。G-HOPにはフラット虫ゴム(ん?)が必須なので電気なまず(黒)を使用。「すっげぇ良くなった」ほどではなく、突起レスチャンバパッキンと大差ないように思えました。今回はでんでんむし+純正バレルの組み合わせという事でしたので、他の有用なパーツとの組み合わせで良くなるのでは?とも思っています。
珍しくダットの調整などをしたところ、20mでも40mでも点を狙えば一斗缶サイズにそこそこまとまりましたので良しとします。
ただし、セミで2発発射が目立ちましたので要改善です。ノズルかなぁ?



また、バッテリケースも以前ご紹介した「89式改」がセクタ破損で遊休部品と化していたのでリサイクル。配線もコレにあわせてLL製で引きなおしました。
「クレーンストックとかにすりゃいいじゃん」
と思われるでしょうが、横にせり出したストックはフェイスガードをしていると結構、邪魔になるし、ヌンチャク型のバッテリも持っていませんし…





さて、実際のゲームでの使用はというと…
始めは重い銃を使って、疲れてきたら使おうと思っていましたが、結局、朝からコレで通しました。
ゲームが始まる前から飲んでしまった為です…だって朝から暑かったんだもん…
それでも結構使い勝手は良かったので「コイツはこのままにしとこう」と思いました。
従って、クァンタムギアの検証は今後、別機種で行うつもりです…いや、マジで…




ご閲覧、ありがとうございました。



  


Posted by オヤジGUN  at 00:04Comments(0)M4(AR15)

2012年08月15日

G3道 -ロアレシーバ変更-




毎度お世話になります、オヤジGUNです。

先日、友人と美術館に行って参りました。
「日本刀の匠たち」という特別展をやっており、ミリヲタだからと言うわけではありませんが、芸術の域にまで達した「武器」に触れ、大変興味深くアカデミックな時間を過ごせました。
チケットを取ってくれた友人はナイフマニアという事もあり、ことさら熱心に鑑賞していました。
そのあまりの熱心さに、何時、

「スミマセン、コレいくらですか?」

と係のオネーサンに聞くのではないか?と内心ハラハラしていました。
まあ、たまの休みにオッサン2人で美術館と言う時点でハラハラモノですが…

さて、前回「G3道」記事にて、ほぼ完成の域を見た(こんなモンでいーだろと思った)G3について新たなアイテムをうっかり購入してしまったのでインプレしたいと思います。

G&G製G3用ロアレシーバ





たしか東京遠征の時にエティゴヤさんで購入しました。約570チロル。
よく、G3系は「グリップを長時間握っていると、手が痛くなっちゃう」という話をよく聞きます。特にSASなんかは顕著な様です。私もそう思った一人で、M4グリップに換えたほどです。



しかし、これならポン付けで「快適G3グリップ生活」をおくれると思い、購入を決めました。





MP5A5等で見慣れたスリムなデザイン。MP5の握り心地の良さは言わずもがな、です。
また、G&Gという事で造りも逸品。表面のシボもクッキリ・ザラザラ、文字もキレイ。
昔はウレタン成型(ガレージキットの事ね)のMP5旧型ロアなんかもありましたが、これはもちろんインジェクションの成型品です。





グリップ底蓋もSYSTEMAをパクッたベアリング使用の物。でもベアリング球は付属されていません…チッ、在庫の4mmベアリングを使うか…

早速、取り付け。普通にポン付けできます。アッパーに着ける時、フレームピンがちょっとキツイのですが、それも精度が高いという解釈で良しとします。
また、前のフレームピンはそのままだと抜けちゃいそうなのでM3用のワッシャをかましました。





今回は以前ご紹介したMC51Ks(マシンカービン51クルツSシステムっぽいヤツ)に着けました。(http://oyazigun.militaryblog.jp/e299146.html





さて、実射。
アレッ?全然飛びません…初速:約69m/s…ナゼ?
良く見てみるとなんかチャンバが1~2mmほどカタカタ動きます。…もうこのレシーバも相当ヤレますからねぇ…









しかたないのでノズルを長いものに交換してみました。具体的には「SIG用」を使用。たしかこれも1~2mm長いし、途中の段も付いているからです。
ちなみに今回使用した物はライラ製です。






気を取り直して再び実射。

ヤベ、今度は高すぎ…





次に試したのがOリング。
チャンバの前に、前回ご紹介したOリング(内径φ9.8太さφ1.9mm)をかませました。バレル外径と内径同寸のもう少し小さいほうがエア効率向上も期待できそうですが、まあ良しとします(なんでこのサイズにしたんだろ?)。
これはチャンバをメカボに押し付ける形になりエア効率が安定する反面、マガジンが入れにくくなる荒業です。今回は問題なくMgチェンジが出来ました(ヤレてて良かった…)。
ノズルをA2用に換え、試射。

初速はノズル交換した物とさほど変わりませんでした。ノズル交換よりこちらの方が安上がりなのでオススメです。たしか4個入りで2~300円位?
SIGノズルと併用したらどうなるんだろ?今度、気が向いたらやってみます。

もし、換装で初速の低下が発生した場合、参考になれば幸いです。





さて、実際の使用感はと言うと、マルイMP5と比べ、若干トリガガードの位置が下なので、ハイグリップに慣れた手には違和感を感じます。しかし、慣れもあるし、ハンドガンでもないし、純正と比べると握り心地は雲泥の差があるので良い物と判断します。
G3の近代化を目論む変態ユーザーには有用かと思います。









G&Gの製品はサプレッサやバイオ弾しか使った事なかったけど、なかなか良いんじゃないでしょうか?
なんかMSG-90用のストックとかも欲しくなっちゃいました。
コイツもいつまでも「外付け電池BOX」では不憫ですし…
「アホな子ほど可愛い」と言ったところでしょうか?



うーん、まだこの「G3道」は続く様な、イヤな予感がします…




ご閲覧、ありがとうございました。


  


Posted by オヤジGUN  at 21:14Comments(0)G3道

2012年08月11日

怪奇現象 (バイオ弾の超こわい話)





毎度お世話になります、オヤジGUNです。

これは私の友人の体験談なんですが…仮にA君としておきましょうか。

彼、私の所属しているサバゲチームに最近入ったんですよ。
とはいえサバゲは昔からやっているベテラン。歳の頃は40代前半。
いろんな事知ってる。
ええ、銃のチューニング、ハイサイだってお手の物ですよ。
そんな彼が、ある日、私にね

「あの、オヤジGUNさん、弾ってナニ使っています?」

と聞いてきた。
まあ、私はってぇと、「弾なんてどこも同じさな、腕だよ、ウデ」なーんて言ってた。
しかし彼が言うには

「実はマルイのバイオ弾、あれね、ヤバイよ」

え?マルイ製がヤバイ…?

馬鹿言っちゃいけない、マルイ製は品質、値段共にトップクラス。
私自身大事なときにはいつも使っていて性能が良いことは確認済み。
電ハンとかダブルカアラムでも問題ないんだ。
まあ、今じゃもっと良い弾があるけどそんなに変わりゃしない。微々たるモンだ。





「オマエさんね、そうゆう事はめったに言うモンじゃないよ」
「そりゃね、世の中には良くない弾があるってのも聞いてる。でもマルイはね…」





諭してやった。
するとね、その友人、すうっと何やら取り出して

「これでもそう思います…?」

私に見せた。

ん?BB弾?

「なにこれ?えっ、マルイの0.25gバイオ弾?」

「良く見て下さいよ…ホラ、ここ。」

私も、もう老眼きちゃってるんでんね、メガネ外してよーく見てみた。

「ホラ…ここ…」

眼を凝らしてジーと見た…

「ホラ、ここですよ……ココ!!」









「うわあぁぁ!!」

叫んだ!びーっくりして叫んだ!!

ゲート痕とパーティングラインがくーっきりと出ていたんだから!

ああそうだ、マルイ製。マルイ製なんだ、コレ! あまりに動転しちゃって


「ポケモン、ゲットだぜ!!」


ってハモっちゃった…いいオッサンが二人…


こんな事ってあるんですね…






後になって聞いたんですが、何でもその弾、電ハンのマガジンに入れていた物だったらしいんですね。
セカンダリに準備したんだけれども暑くて、装備を軽くしたくて炎天下のセーフティーゾーンに置きっぱなしだったらしいんですよ。
でもって、いざ使おうとすると

出ない。弾が出ない。

しかたないってんで、そのまま家に持って帰って、たまたま見つけちゃったらしんですねぇ…

その後、再現試験をしたらしいんですよ、ドライヤーでね。するとやっぱり同じ結果になったそうです。

ですから皆さんも、炎天下や高温になる車中とかに、マルイ製であってもバイオ弾を置いておくのは、やめたほうがいいですねぇ…

そんな話を…聞かせてもらいましたよ…







注)この記事は部屋を暗くして稲川淳二風にお読みください。





ご閲覧、ありがとうございました。








  


Posted by オヤジGUN  at 23:51Comments(8)その他(ネタとか)

2012年08月08日

ステア再考





毎度お世話になります、オヤジGUNです。

暑い日々が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
先日セミの鳴き声で目が覚めました。

「夏本番!セミも元気だなぁ」

と夏の元気をもらった様な気分になりましたが、それにしてもうるさく感じましたので確認すると、ベット横の網戸にセミがいました。

耳元、ほぼゼロ距離で鳴いています。

「氏ね」

思わず網戸越しにデコピンをして叩き落しました。ベランダに「ボトッ」と落ちましたがすぐ飛んで行ったので大丈夫だったと思います。

さて、前回のFET化を機にプライマリにすべくステアいじっていた際、気づいた事がありましたので投稿いたします。

まず、モーター。
ステアはAK同様、モーター配線はディフォルトで半田付けです。効率的には良いと思いますが、イジリー系の私としては分解の都度、外したいところ…
このため、この点を考慮しているG&P製M120モーターを換装しました。
コイツは端子にタップが切ってあり、それ用のネジや端子や熱収縮チューブまで同梱されています。





なんて親切なモーターでしょう。
早速、同梱されている端子を配線にカシめます。





んで、モーターホルダにM120モーターをセット!

ココで問題。

なんか、このモーター、キャン(ケース?)がでかくて、モーターホルダをネジで締めると摺動しません(手で押してもピコピコ動かない)。
ピニオンギア調整の為のイモネジも全然、役をしません。

仕方ないのでモーターホルダの内面をヤスリでヤスリます(っん?)
フライスでもあれば「ビャー」といけるのですが、無いのでヤスリでシコシコ…
この作業、効率悪すぎて

「ムッキー、やってらんねぇ、モーターキャンの方を削ってやるぅ!」

と、キャン側も削りました。
これは皆さん、真似しないで下さい。厳重にマスキングしたつもりでしたが、削り粉が磁石にくっつき大変な事になりました。内部に侵入したら抵抗になるか、ヘタするとモーターを傷つけてしまうのでオススメできません。





仕方ないのでモーターホルダを完全に締めずに、モーターが摺動するところでネジ締めを止めました。一応、ネジロック剤をつけて…
何とかM120モータの換装完了。

次にバレル。
これは以前、勢いで買ったものの、長くて実装できる機種が無くて死在庫と化していた360mm(M4サイズ)の参式バレル。





いつも「でんでんむし」や「パカ山ノズル」と併用していた為、独自の有用性が良く分らなかった「参式バレル」。
今回はノズルは純正準拠の「SYSTEMA製」。
参式のみの効果を検証できます。ただし、HOPは「電気なまず」使用の長かけHOP。

んでもって、実射。

初速:約92m/s
サイクル:20r/s

んっ?サイクル早いかな…?
46m先の一斗缶に撃ち込みます。

おっ、結構当たる!

一斗缶に8割方HITと言ったところです(感覚的に)。
横方向のバラツキはかなり抑えられており、とりあえず参式バレルのみでもマンゾクのイク結果を得られました。






「次のゲームで使ったろ」

そう思い、調子になって撃っていたところ…





ブローしました…

片歯とはいえALL金属製が折れるなんて…
コイツは昔組んだSYSTEMAヘリカルギアをそのまま使用していたので片歯ピストンしか使えません。しかもパワー戦時代のシロモノなのでヘッドも重いし、シリンダに穴もあいていません。

スプリングを柔らかいのに換えただけだったので前進スピードが不足していたのでしょうか…?





直すにも片歯のピストンの在庫なんて無いので、セッティングを一から考えなければなりません。折角、モーターをM120にしたのに…

多分、セミの祟りでしょう。

「一寸の虫にも五分の魂」と言う言葉もありますので、今後はそーゆー事はしないようにしようと思いました(殺してねーけど)。

確かにあのセミ、3cm以上ありました。






ご閲覧、ありがとうございました。




  


Posted by オヤジGUN  at 20:26Comments(0)ステア