2011年05月14日
ホームセンター嵐!-リポ問題途中経過-
毎度お世話になります、オヤジGUNです。
久々の投稿です。愛銃の加工に勤しんでおり、投稿どころではありませんでした。
一度に複数の事が出来ないオヤジGUNです。
さて、懸案であった「リポ+ストックパイプ+流速(っぽい)チューン」問題について打開策を思いつき、実施しましたの御報告いたします(つっても既に誰かしらやってる事だとは思いますが…)。

ご覧の通り、UBRを使用しました。これはストックパイプ自体が太く、材質もアルミなので加工性も良く、本テーマにうってつけです。
もちろん、レプリカです。以前ショップにてそのカッコ良さから衝動買いしたモノです。
これに伴い、必要な部品が発生しましたのでホームセンター(以下、H.C.)に行ってまいりました。
こう書くと「必要があったからH.C.に行った」ような感じですが、必要が無くても良く行きます。回数的には、はるかにショップやキャバよりも頻繁に出没しています。
H.C.は男子(ゴメン、オッサン)にとってアミューズメントパーク並みにテンションがあがります(キャバも然り)。
行ったら最後、数時間は居座ります。地元のH.C.でこれですから池袋の東急ハンズなんかは一日中、徘徊する自信があります。
そんな私ですので、買い物中と言うか、物色中に私服警備員が私に張り付くということは良くあることです。
傍目には万引き犯か性犯罪を犯さない変質者(変態)にしか見えません。
私のレベルになると一般人か私服警備員かすぐ見分けがつきます(ウソ)。最近は女性の方が多い様です。狭いバックヤードとかでマンツーマンで尋問(言葉責め)されたいです。
さて、今回はストックパイプの基部を自作しまたので固定用の長さに合ったM5長ネジと押さえつけるためのワッシャを購入。たしか全部で193円でした。
実際には、斜めにパイプを切れるのこぎりのガイド冶具とか、こすると文字が消えるボールペンとか、88円のチューハイとか、本来の目的の10倍は買い物をしました(へぇ、このボールペンで記録文書とか書いちゃいけないんだ…)。



自作した基部と購入品です。
基部は純正ストックパイプをUBRストックパイプ内径(28mm)にあわせ旋盤加工したものです。
んで、UBRストックパイプは


ご覧のとおりの有様です。
UBRにおけるストックパイプは下部レールに応力がかかるので上部の丸パイプ部はデットスペースです。しかも所蔵のリポ(ET1製7.4vmini互換型)とほぼ同寸の幅。

このような配置で収納はラクラク。これで11.1vのmini互換やストックパイプインでも逝けます。
切断加工にはバンドソーと呼ばれる電動のチェーンソーのようなものを使用しました。
これは会社の備品ですが、非力でめんどくさがり屋の私がほぼ8割がたエアガン加工に使用しています。
こいつを13日の金曜日のジェイソンばりに振り回して加工しました。
以前その様子を同僚に目撃され、危うく安全衛生会議の議題にされるところでした。
しかし、このような大物を使わなくてもアルミ製なので普通の糸鋸とかで問題無く切れます。私は振り回しすぎて余計なところまで切っちゃいました。これを参考にされる方(が居られるとしたら)糸鋸とかで丁寧に作業してください。
チークパット(?)を被せばOK!何事も無かったようです。

難点はバッテリ交換のたびにM3ネジを外す点です。あと、チークパットの留めネジが増えちゃった事。見慣れた方には「あれっ」とバレちゃいます。
これで打開策が見えてきました。もう少しブラッシュアップして実使用に足りうる状態になりましたら改めてご披露したいと思います。
本当はマルイ純正ストックパイプで何とかしたかったのですが、加工方法が未だに思いつかないのでとりあえずこれで良しとしました。
とりあえずとか書きましたが、個人的に大好きなUBRですので大満足です。
でもCTRストックとかもつけたいのでマルイ純正ストックパイプにも入るよう、善処したいと思っております(G&P製を購入すれば済む話なんでしょうが…)。
でも現状に甘える性格なのでしばらく現状維持のままでしょう…。
ストックパイプひとつで人間性を問われそうなのでがんばりたいと思います。
では気を取り直して他の戦利品も試してみましょう。
パイプを斜めに切る冶具は…試し切りする材料がありませんし、必要性も思いつきません。
第一、家にのこぎりがありません。
こすると消えるボールペンは、こする前に消えた状態でインクが出ているようです。
さっきから透明な液体しか出てきません。
まあ…本来の目的(リポ対策)は達せられそうなので…良しとします。
金で苦労と言うか、悲しみすら買えるのがH.C.の醍醐味でしょうか。
先ほどからペン先から出ている透明なインクが私の涙のように思えてなりません。
今、家で88円のチューハイを飲むか、外へ飲みにいくか真剣に悩んでいます。
ご閲覧、ありがとうございました。
久々の投稿です。愛銃の加工に勤しんでおり、投稿どころではありませんでした。
一度に複数の事が出来ないオヤジGUNです。
さて、懸案であった「リポ+ストックパイプ+流速(っぽい)チューン」問題について打開策を思いつき、実施しましたの御報告いたします(つっても既に誰かしらやってる事だとは思いますが…)。
ご覧の通り、UBRを使用しました。これはストックパイプ自体が太く、材質もアルミなので加工性も良く、本テーマにうってつけです。
もちろん、レプリカです。以前ショップにてそのカッコ良さから衝動買いしたモノです。
これに伴い、必要な部品が発生しましたのでホームセンター(以下、H.C.)に行ってまいりました。
こう書くと「必要があったからH.C.に行った」ような感じですが、必要が無くても良く行きます。回数的には、はるかにショップやキャバよりも頻繁に出没しています。
H.C.は男子(ゴメン、オッサン)にとってアミューズメントパーク並みにテンションがあがります(キャバも然り)。
行ったら最後、数時間は居座ります。地元のH.C.でこれですから池袋の東急ハンズなんかは一日中、徘徊する自信があります。
そんな私ですので、買い物中と言うか、物色中に私服警備員が私に張り付くということは良くあることです。
傍目には万引き犯か性犯罪を犯さない変質者(変態)にしか見えません。
私のレベルになると一般人か私服警備員かすぐ見分けがつきます(ウソ)。最近は女性の方が多い様です。狭いバックヤードとかでマンツーマンで尋問(言葉責め)されたいです。
さて、今回はストックパイプの基部を自作しまたので固定用の長さに合ったM5長ネジと押さえつけるためのワッシャを購入。たしか全部で193円でした。
実際には、斜めにパイプを切れるのこぎりのガイド冶具とか、こすると文字が消えるボールペンとか、88円のチューハイとか、本来の目的の10倍は買い物をしました(へぇ、このボールペンで記録文書とか書いちゃいけないんだ…)。
自作した基部と購入品です。
基部は純正ストックパイプをUBRストックパイプ内径(28mm)にあわせ旋盤加工したものです。
んで、UBRストックパイプは
ご覧のとおりの有様です。
UBRにおけるストックパイプは下部レールに応力がかかるので上部の丸パイプ部はデットスペースです。しかも所蔵のリポ(ET1製7.4vmini互換型)とほぼ同寸の幅。
このような配置で収納はラクラク。これで11.1vのmini互換やストックパイプインでも逝けます。
切断加工にはバンドソーと呼ばれる電動のチェーンソーのようなものを使用しました。
これは会社の備品ですが、非力でめんどくさがり屋の私がほぼ8割がたエアガン加工に使用しています。
こいつを13日の金曜日のジェイソンばりに振り回して加工しました。
以前その様子を同僚に目撃され、危うく安全衛生会議の議題にされるところでした。
しかし、このような大物を使わなくてもアルミ製なので普通の糸鋸とかで問題無く切れます。私は振り回しすぎて余計なところまで切っちゃいました。これを参考にされる方(が居られるとしたら)糸鋸とかで丁寧に作業してください。
チークパット(?)を被せばOK!何事も無かったようです。
難点はバッテリ交換のたびにM3ネジを外す点です。あと、チークパットの留めネジが増えちゃった事。見慣れた方には「あれっ」とバレちゃいます。
これで打開策が見えてきました。もう少しブラッシュアップして実使用に足りうる状態になりましたら改めてご披露したいと思います。
本当はマルイ純正ストックパイプで何とかしたかったのですが、加工方法が未だに思いつかないのでとりあえずこれで良しとしました。
とりあえずとか書きましたが、個人的に大好きなUBRですので大満足です。
でもCTRストックとかもつけたいのでマルイ純正ストックパイプにも入るよう、善処したいと思っております(G&P製を購入すれば済む話なんでしょうが…)。
でも現状に甘える性格なのでしばらく現状維持のままでしょう…。
ストックパイプひとつで人間性を問われそうなのでがんばりたいと思います。
では気を取り直して他の戦利品も試してみましょう。
パイプを斜めに切る冶具は…試し切りする材料がありませんし、必要性も思いつきません。
第一、家にのこぎりがありません。
こすると消えるボールペンは、こする前に消えた状態でインクが出ているようです。
さっきから透明な液体しか出てきません。
まあ…本来の目的(リポ対策)は達せられそうなので…良しとします。
金で苦労と言うか、悲しみすら買えるのがH.C.の醍醐味でしょうか。
先ほどからペン先から出ている透明なインクが私の涙のように思えてなりません。
今、家で88円のチューハイを飲むか、外へ飲みにいくか真剣に悩んでいます。
ご閲覧、ありがとうございました。